石川県立加賀高等学校同窓会役員
平成29年8月26日現在
- 名誉会長:
多井 伸明(学校長) - 会 長:
西田 佳章(1-1) - 副 会 長:
新木 洋満(2-2)・中田 隆彦(5-1) - 書 記:
奥出 洋子(4-4)・北出 晋一(18-2) - 会 計:
坂谷 由架里(7-2)・ 寺西 景子(22-6) - 代表理事:
道田 肇(1-3)・ 瀬戸 将人(2-2)・水上 幸枝(4-4)・ 岡田 英幸(7-4)・田中 隆博(15-5) - 通常会員:
西野 嘉恭(7-3) ・坂谷 由架里(7-2) - 事 務 局:
南 誠治(学校)・ 宮北 勝彦(学校)・ 北出 菜摘(学校37-2)・森 暢一(学校)・ 砂川 超輝(学校)・ 中西 拓磨(学校)
鹿野 雅義(2-1)・尾崎 嘉則(3-3)・中谷 美絵子(9-2) - 監 査:
矢嶋 三紀夫(4-5)・山出 吉栄(1-2)
石川県立加賀高等学校同窓会常任理事
平成29年8月26日現在
- 第1回:道 田 肇
- 第2回:瀬 戸 将 人
- 第3回:種 本 こずえ
- 第4回:水 上 幸 枝
- 第5回: 中 田 隆 彦
- 第6回:橋 本 庄 信
- 第7回:東 田 一 也
- 第8回:北 村 守 人
- 第9回:美 川 昭 規
- 第10回:西 川 裕 之
- 第11回:志 村 智 子
- 第12回:橋 本 明 央
- 第13回:山 辰 雄
- 第14回:川 原 弘
- 第15回:西 野 哲 男
- 第16回:生 水 哲 也
- 第17回:田 中 幹 也
- 第18回:西 出 和 俊
- 第19回:乾 雅 彦
- 第20回:坂 本 啓一郎
- 第21回:東 信 行
- 第22回:福 村 悦 士
- 第23回:東 野 正 良
- 第24回:蔦 井 勇 亮
- 第25回:村 井 浩 司
- 第26回:南 中 寛 之
- 第27回:中 川 智 大
- 第28回:横 谷 和 人
- 第29回:種那場 順 也
- 第30回:河 岸 明
- 第31回:中 筋 真 琴
- 第32回:笠 原 昌
- 第33回:中 谷 飛 鳥
- 第34回:高 木 翔 太
- 第35回:河 村 弘 和
- 第36回:西 村 雅 之
- 第37回:吉 野 勝 久
- 第38回:北 村 耕 祐
- 第39回:林 柊 也
- 第40回:居野家 典博
- 第41回:新 谷 翔 飛
- 第42回:菅 本 蓮
石川県立加賀高等学校同窓会
【活動方針】
本会は、会員相互の親睦をはかり、母校の発展に寄与することを目的として活動
しています。
【活動内容】
本会では、前記の目的を達成するために次の事業を行っています。
- 会員相互の親睦に関する事業
年に1回、夏に同窓会総会と懇親会を「長生殿」にて行っています。
同窓会事業として「最近では、秋の修学旅行」やホテルアローレでの食事会など会員の要望を聞きながら、各種行事も行っています。 - 母校の発展に寄与する事業
周年行事としての寄贈の他に、学校行事や部活動の活性化につながるような事に協力しています。 - その他の必要な事業
各卒業年度の同窓会や部活動のOB会等にも補助を行っています。
【会員】
本校の卒業生である通常会員約8000名と現教職員及び旧教職員である特別会員によって構成されています。
【運営】
審議を必要とする内容については、総会(もしくは常任理事会)において決定しますが、通常の事業に関しては役員会において運営しています。
【沿革】
- 昭和48年 1月 石川県立加賀高等学校が加賀市大聖寺馬場町28番地
石川県立加賀聖城高等学校内に設置 - 昭和48年 4月 第一回入学式
- 昭和48年 5月 開校式と校旗樹立式
- 昭和49年 4月 校歌を制定
- 昭和49年 8月 加賀市動橋町ム 53 番地、新校舎敷地において起工式
- 昭和50年 3月 第一体育館竣工
- 昭和50年 4月 校舎第1期工事 (教室棟、生徒玄関、職員室、図書室)竣工
- 昭和51年 3月 第1回卒業証書授与式
- 昭和51年 3月 校舎 第2期工事 (管理特別教室棟)竣工
- 昭和51年 8月 部室、バックネット、 自転車小屋竣工
- 昭和51年 8月 前庭舗装竣工
- 昭和54年 3月 校舎第3期工事 (教室棟)竣工
- 昭和54年 10月 第二体育館竣工
- 昭和54年 11月 校舎竣工落成式
- 昭和57年 9月 創立 10 周年記念式典
- 昭和59年 1月 校門前用地、 テニスコートとして造成
- 昭和59年 3月 格技場竣工
- 昭和59年 9月 プール竣工
- 平成元年 3月 自転車小屋増築
- 平成元年 6月 運動場改修工事完成
- 平成4年 11月 創立 20 周年記念式典 、 記念事業として中庭造成竣工
- 平成8年 3月 全校舎内、防音工事(除湿設備)完成
- 平成12年 4月 総合学科による 科改編
- 平成12年 11月 耐震工事による第1期教室大規模改修
- 平成13年 3月 菜園 新設工事完成
- 平成13年 11月 耐震工事による第2期 教室棟大規模改修
- 平成14年 10月 創立 30 周年記念式典、記念事業として和太鼓贈呈
- 平成21年 10月 第 1 体育館耐震補強工事
- 平成22年 3月 第2体育館 耐震補強工事
- 平成24年 10月 創立 40 周年記念式典
- 令和元年 11月 プール解体撤去
- 令和3年 1月 校訓制定 「 洗心・ 勇気・誠実 」
- 令和4年 10月 創立 50 周年記念式典
石川県立加賀高等学校同窓会会則
昭和51年3月6日制定平成2年8月11日改正
昭和56年8月14日改正平成4年8月23日改正
昭和62年8月14日改正平成7年8月12日改正
昭和63年8月7日改正平成12年8月12日改正
平成21年8月1日改正
第1章総則
第1条:本会は石川県立加賀高等学校同窓会(略称加賀高同窓会)と称する。
第2条:本会は会員相互の親睦をはかり、母校の発展に寄与することを目的とする。
第3条:本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。
- 会員相互の親睦に関する事業
- 母校の発展に寄与する事業
- その他の必要な事業
第4条:本会は本部を母校に置き、必要に応じて支部を設けることができる。
第2章組織
第5条:本会は次の会員をもって組織する。
- 通常会員石川県立加賀高等学校の卒業生
- 特別会員石川県立加賀高等学校の旧及び現教職員
第3章会議とその構成等
第6条:本会は次の会議を設け、その構成は次の通りとする。
- 総会: 本会の最高議決機関であり、全会員により構成する。
- 常任理事会: 総会に代わる議決機関であり、会長の召集により、常任理事で構成する。
- 特別委員会: 上記会議の決定に基づき特定の事業を推進・処理する。
- 役員会: 会長・副会長・書記・会計・代表常任理事数名・会長より委嘱を受けた通常会員、及び事務局で構成し、総会の議案と当面する処理事項を審議する。
第7条:本会は毎年1 回総会を開き、会務の報告並びに役員の選出・委嘱、決算報告、予算及び重要事項を審議決定する。また、常任理事会が必要と認めたときは 臨時に開くことができる。
第8条:常任理事会は総会前に重要事項の審議決定が必要なとき、会長が召集し、協議する。
第9条:役員会は会長が召集し、次の事項について協議する。
- 総会開催に関する事項
- その他の必要事項
第10条:特別の事業を推進するために必要な場合は特別委員会を設置し、会長が委員を委嘱する。特別委員会は委員長を選任し委嘱を受けた特定事項を推進・処理する。
第11条:会議の議決は出席会員の過半数によって行う。賛否同数の時は会長が決定する。
第4章役員
第12条:本会は次の役員を置く。
- 顧問歴代同窓会長及び歴代名誉会長
- 名誉会長1名( 母校の校長)
- 会長1名( 総会で通常会員より選出する)
- 副会長2名( 会長が通常会員より2 名を委嘱する)
- 書記2名( 会長が通常会員より2 名を委嘱する)
- 会計2名( 会長が通常会員より2 名を委嘱する)
- 監事2名( 総会で通常会員より2 名選出する)
- 常任理事卒業年度各期1 名(会長が委嘱する)
- 理事卒業年度各ホーム1名( 会長が委嘱する)
- 事務局数名( 会長が通常会員、及び特別会員より数名を委嘱する)
第13条:通常会員より委嘱または選出された役員の任期は原則として2 年とする。
ただし、再任は妨げない。
第14条:役員の任務は次の通りとする。
- 会長は本会を代表し、一切の会務を統括する。
- 副会長は会長を補佐し、会長に事故ある時は代理を務める。
- 書記は本会の庶務に当たる。
- 会計は本会の会計処理に当たる。
- 監事は会計を監査する。
- 常任理事は役員会の実務処理に協力する。
- 理事は常任理事に協力し、当該会員との連絡に当たる。
- 事務局は本会の事務処理に当たる。
第5 章会計
第15条:本会の経費は入会費と終身会費、及び寄付金とする。総会の費用は別に徴収することがある。
第16条:通常会員は入会に際して定められた入会費、及び終身会費を卒業時に納入する。ただし、金額は別に定める。
第17条:本会の会計年度は毎年4月1 日に始まり、翌年3 月31 日に終わる。
第18条:本会の収支決算は総会で報告する。
附則
第1条:本会の会則は総会で出席会員の過半数の同意を得なければ変更することができない。
第2条:通常会員の入会費は5 千円とし、終身会費は1万円とする。ただし、総会の決定に基づいて変更することができる。
第3条:会員は住所、氏名、職業等に異動が生じた場合は、速やかに本部へ報告しなければならない。
第4条:本校発展に特に寄与した特別会員の退職に際しては、役員会の協議により記念品を贈る。
第5条:本会の会則を実施するのに必要な細則は常任理事会で決定する。